植物性

プエラリアミリフィカの副作用ってある?

プエラリアとはマメ科の植物で、100%自然由来の植物であるため薬としての副作用はないと考えられています。
しかしながら、強力なエストロゲン作用を有する食品のため、摂取量や体質によっては効果が強く出たり、副作用として現れる場合もあります。
多くみられる例としては、月経周期やホルモンバランスに変化をきたしたり、腹痛、倦怠感、吐き気などを催すなどの身体的症状が挙げられます。

バストが張ったままであったり、月経前の精神的サイクルが乱れる方もいるようです。
男性についても、プエラリアを摂取してお腹が緩くなった報告がされています。
特に胃腸が弱い体質である方はプエラリアを規定量摂取しただけで腹痛を起こす可能性もあり、そのようなトラブルが起きた場合はすぐに使用を中止することをおすすめします。

どうしても飲み続ける場合は用量を少なくしながら様子を見て、たった一口や一回だけの摂取でもお腹を壊すような場合は使用を完全に止めるようにしましょう。
さらに、美容に関心の高い女性に多い「過剰摂取」についても注意が必要です。
プエラリアには強力な植物性エストロゲンが含まれているので、副作用もそれだけ起こりやすいと言われています。

もしも月経周期や体調に変動が出たり、イライラしやすくなるなど精神的な副作用が起きた時はすぐに使用を止めましょう。
特に20代前半の若い方は、まだまだ体内のホルモンバランスが崩れやすく、なおかつ外部からの栄養素の影響を受けやすい時期でもあるため、プエラリアの摂取には十分注意が必要です。
もともと、プエラリアは更年期に差し掛かった女性のように体内のホルモン量が不足している場合に摂取されている食品ですので、ホルモン分泌が正常であるうちはプエラリアを摂る必要はありません。
逆にプエラリアを摂取することで眠気が起きたり、身体がずっとだるいまま治らないといったトラブルもみられますから、必ず体調と相談しながらの使用をおすすめします。

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